
ミルク・ティー MAX EDITION
















おまけ

あとがき
今回の「ミルク・ティー」は今までの話とはまた雰囲気が違いましたね。
レイナと伸の恋模様が、スネゲゾンビに邪魔されるのはラブコメの王道と言ったところでしょうか。
ところでみなさんは、当話でツッコミ役が不在なことにお気づきでしょうか?
今までにない少女漫画風を装いつつ、ツッコミが入らずに話が進行し続けているのです。
ツッコミどころ
- いつも通りの恰好がへそ出し
⇒普段着大胆だな! - 藤田先生が遊園地にいる
⇒1人で何しに来たんだよ! - 伸がスネゲゾンビを誘う
⇒レイナとデート中だろ! - 伸が藤田先生と行動を共にする
⇒レイナ誘っておいて酷すぎだろ!
レイナがツッコミ役に徹していないと、こんなにツッコミどころを取りこぼしてるんです。
なぜこのような話をつくったのか?

あえて「読者にツッコんでほしい…」という
先生からのメッセージなのかもしれませんね。
スネゲゾビコ
ミルク・ティーは奥が深い…!
スネゲゾンビ
ドラマ化まだ~?
コメントを残す