
旅行をメモする地図アプリがある
ピン止めアプリはいらないで~~~

はぃ↑みなさん↓こんちわぁ~~~~~~~
旅行終った後に、行った場所って振り返りたくなりますよね~不思議ですよね~
「あの場所なんて名前だっけ?」「あの時の旅行ってどこ行ったっけ?」なんて思う事ありませんか?
行った場所を自動で管理しれるアプリがあったら最高ですよね?
実はもうそれ、グーグルマップで可能です。
当記事ではグーグルマップだけで、行った場所を自動管理する方法を教ちゃいます!
グーグルマップで行った場所を自動管理する設定
設定方法
設定画面を開きます

「三」を押して「歯車」を押しましょう。
設定状況を確認します


個人的なコンテンツを押して、位置情報サービスの状態を確認しましょう。
位置情報サービスが[常に使用]に設定されていない場合は、位置情報サービスを許可にする必要があります。
位置情報を「常に許可」にします

位置情報を「常に許可」にしたら設定完了です。
これで旅行で行った場所を自動的にメモしてくれます。
グーグルマップで旅行メモを確認する
タイムラインから旅行メモを確認できる


ちょうど昨日、車で新潟から神奈川の方へと移動した時の記録がありました。
↓糸魚川で墓に魂を宿らせた時の日記がコチラ
上から2番目にある「タイムライン」から確認できます。
こんな感じで記録される

グーグルから質問してくる場合があるゾ
グーグルマップで位置情報をずっと記録しているので、移動経路が保存され続けます。
一定時間同じ場所にとどまっていた場合、その施設の名前と場所を記録します。
基本的に放置でOKなんですが、施設が混在する場所だとグーグルが質問してきます。

- はい :記録する
- いいえ:記録しない
- その他:別の施設を記録する
あっていたら「はい」を押して記録。
間違っていたら「その他」を押して修正しましょう。
周辺施設の一覧が出るのでそこから選択すればOKです。
「いいえ」を押すと記録はしません。
「道の駅 白馬」に寄ったのは事実なので、ここでは「はい」を押します。
メモが確定したゾ~

続いて「座間駅ですか?」と質問されました。
事実なので「はい」を押しました。
こんな感じで、旅の記録を遡るついでに正しい情報にする感じですね。
どういう時に便利?

ブログを書く際に、旅行で行った施設の場所や名前が分からない時があります。
↓例えばこんな記事
そんな時に、グーグルマップのタイムラインで旅行してた期間まで遡り、調べることができます。
勝手に記録してくれてるおかげで、「場所が分からない!」と困ることがありません。
旅行中もわざわざメモを取る必要なし!ちょー便利です!
私のようにブログを書く習慣がある人にはかなり重宝しますよ~
まとめ

旅の記録は自動でやっちまえ!
グーグルマップが勝手に旅のルートを記録をしてくれる時代です。
グーグルマップのアプリをインストールして、位置情報を「常に許可」に設定するだけです!
便利なので、あなたも使ってみては?
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