宮川橋もつ肉店に行ってきた
今回は2件目に宮川橋の方へ足を運びました。
車橋は4～5回ぐらい行ったことありますが、他は行ったことないんですよね～
横浜にある「もつ肉店」は本店の車橋、宮川橋、関内、BENTEN、杉田の5店舗あるそうな。
車橋と宮川橋以外は、車橋で修業した方が独立して店を出しているとのことです。
宮川橋もつ肉店のローカルルール
宮川橋もつ肉店 めちゃ怒られた pic.twitter.com/f1fHfmtM0K
— スネゲゾンビ (@sunegezonbi) 2018年11月3日
実際に怒られたローカルルール
- 店内で大きな声でしゃべらないこと
- 団体さんは１注文毎に待つこと
- 小グラスは重ねて返却しないこと
注意したつもりでしたが、上記の内容を怒られてしまいました…
店内で大きな声でしゃべらないこと
1時間ほど飲みましたが、計3回ほど店主がピーピー笛を鳴らして注意していました。
店内がうるさくなる度に、「静かにしろ！」という合図で笛がピーピー鳴ります。
話題が盛り上がっていたとしても、大声にならないように注意しましょうね。
団体さんは１注文毎に待つこと
- 瓶ビール
- せんまい刺し
- コブクロ刺し
3人で来店して瓶ビールとコブクロ刺しとせんまい刺しを注文しました。
次に注文しようとしたら、「注文したものが来てから注文してくれ！」とのこと。
基本的に店は満員状態なので、注文しても20分以上は待ちます…
最初に多めに注文した方が良いですよ！
小グラスは重ねて返却しないこと
帰り際に瓶ビールで使った小グラスを重ねて返却しました。
レジのおじさんに「グラスに傷がつくから重ねないでくれ！」と怒られました。
「すみません…」と反省させていただきました。
把握できるようになるゾ！
その他のルール
- 催促はしてはいけない
- お礼は聞こえるように言う
- 店員の言うことには従う
催促はしちゃだめだそうです。
催促をすると、ビリっけつになるそうな。
ほかにもルールはありそうですが、通いながら把握していきましょう。
宮川橋のもつ肉店に行ったら皿焼きレバーを頼もう！
皿焼きレバーあかんやつじゃないやつ
横浜 桜木町 宮川橋もつ肉店 横浜旅行で一番に行ったお店。本当に良い。本当に美味しい。気に入り過ぎて最終日も行った。炙り塩ユッケ風ロースト480円、皿焼きレバー400円は自分で炙るスタイル。有難過ぎて涙が出るレベル。 pic.twitter.com/GUCKeTMxT8
— 魔女っこれい (@majyokkorei) 2018年7月31日
出典：https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14042505/dtlmenu/photo/
皿焼きレバーは400円で提供しているそうです。ユッケは480円です。
宮川橋もつ肉店といったら「皿焼きレバー」「塩ユッケ風ロースト」は頼んだ方が良いですね。
でも今日見た感じなかった気がする…ない日もあるかも？
それからどしたの？
3件目は横浜のバーオーフェンへ…
横浜のBARオーフェンで飲みました。
このモスコミュールはジンジャエールではなく、ジンジャービアを使っているとのこと。
味を高めるために銅製のマグカップを使っているようです。
昔の文化に触れながら、甘さ控えめでドライな味わいを楽しめます。
バーオーフェンのメニュー
いろいろあるけど、どれから飲めば良いか分からん…
これからはバーで一人飲みするのもありかな～と思った1日でした。
とりあえず、迷ったら店員に聞けばいいんだけど、メニューに載ってないのも多いようです。
まとめ
のんだら日記を書く習慣をつけようと思う！
ブログを運営して、飲みの題材を扱うのは初めてです。（多分
色々模索中のサイトなので、たまに日記を書きだします。
今後は飲んだら日記でアウトプットしようと思います。
とりあえず「この店行きたい！」と思わせるような記事に仕上げることを目標にします。
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